はじめに
こんにちは、ゼータです。
今日は、「私が辞めたお金の使い方」というテーマで話をしていきます。
この記事では、元浪費家だった私が、「やめてよかったお金の使い方」を10個紹介します。
どれも「とにかくお金を使わない」という節約ではありません。
「これは本当に自分に必要なのか?」
と一度立ち止まって考えた結果、私には必要ないと判断したものです。
この記事を読んで、「自分もやめられる支出がないかな?」と考えるきっかけになれば嬉しいです。
「節約したいけど、何から始めればいいかわからない」という方にも、参考になる内容だと思います。
免責事項
当ブログでは、筆者自身の経験や調査した情報をもとに、生活・お金などに関する情報を発信しています。
記事の内容はあくまで筆者個人の経験・見解であり、すべての方に当てはまるものではありません。特に、金融・保険・健康などに関する内容については、ご自身の状況に合わせて判断してください。
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浪費家から節約家へ
私は大学生時代、絵にかいたような浪費家でした。
昼ご飯は毎日外食し、帰りにはコンビニでお菓子とジュースを買う。
20歳を過ぎてからは酒を買い、口座には5桁あればいい方…

アマゾンのセールには飛びつき、「考える時間、働けばいいじゃないか」と、ろくに考えもせずオーバースペックなものを購入したり…
枚挙にいとまがないってやつです。大学時代の私は、マネーリテラシー皆無の”鴨葱を背負った鴨”同然だったのです。
鴨葱を背負うだけでなく、抱え込んでもいましたね。ホント恥ずかしい限りです。
そんな無知の鴨葱だった大3の冬休み。
「お金の勉強しなきゃなー」と思い、本屋に立ち寄った私は、とある表紙のマッチョライオンに呼び止められた気がしました。
そうです、「お金の大学」です。
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内容の面白さ、そして自分がいかに無知だったかを痛感し、一日ですべて読み終えてしまったことを、今でも鮮明に覚えています。
いまでも、”お金の大学”はバイブルとしてたまに読み返します。
その本を読んでから、人が変わったかのように勉強し、お金の使い方が一変しました。
家計管理を一円単位で行い、「本当に必要か?」という疑問をひたすら投げかけ、支出を減らしていきました。
今では、無駄なものに一切お金を使わなくなり、手取りの半分以上貯金できています。
そんな元浪費家の私がやめたお金の使い方を”10選”を紹介しようと思います。
①コンビニでの買い物
一つ目は、コンビニです。
これは節約の方法の基本ですが、コンビニの商品はスーパーに比べて1.5倍くらい高いです。
面白い比較をしているブログを見つけたので、紹介しておきます。

「コンビニはスイス」という人さえいるほどですからね。
私は、ATMくらいでしかもうコンビニはいきません。

昔はファミマのコンビニスイーツを学校帰りに買うのが楽しみでした。一つ200円くらいします。
大体二つ買っていたので、一日400円。これを週3で買っていました。
そもそもお菓子の食いすぎですが、スーパーで同じものを買えばもっと安く済んだはず。
昼ごはんもコンビニで買っていたので、平均して一日500円以上使っていたんじゃないですかね。
当時は家計簿をつける習慣がなく、いくら使ったかは計り知れませんが。

コンビニは、緊急時以外は行かないようにしています。ついつい買ってしまいますからね。
②高額なスマホ
二つ目は、スマホです。
これは、私が最も後悔しているお金の使い方の一つです。

大学1年生のころ、「せっかくなら良いカメラが欲しい!」と思い、相談をしに携帯ショップへ行きました。
これが、大間違いでした。
当時の私は、「スマホは店舗で買うもの」だと思っていたうえに、スマホの相場もほとんど知りませんでした。
「性能のいいスマホが欲しいんですよね」
そう伝えると、店員さんから提案されたのは、なんと24万円のスマホ。
当時の私は、
「24万円もするなら、きっとすごく良いスマホなんだろう」
くらいにしか考えていませんでした。そもそも、スマホがいくらくらいするのか、相場を知りませんでした。
そして、店員さんに言われるがまま、24万円のスマホを購入。
今振り返ると、明らかにオーバースペックでした。
さらに、さまざまな説明を受けてヘロヘロになっていたところに、端末の負担を抑えられるという契約プランを提案されました。
これも、当時の私は契約内容を十分に理解しないまま契約してしまいました。
今考えると、「安く買える」という部分だけを見るのではなく、端末を返却する条件や、契約期間、途中で機種変更・解約した場合の扱いなどを確認するべきでした。
当時の私は、本当に無知だったと思います。
そして、肝心のカメラもというと……
結局、そこまでハマりませんでした。
「せっかく良いカメラがあるんだから」と思っていたものの、写真を撮る機会はどんどん減っていき、最終的にはほとんど写真を撮らなくなってしまいました。
高いお金を払ってまで欲しかった機能を、ほとんど使わなかったわけです。
一方で、私はスマホで仕事をするタイプではありません。
私にとってスマホに必要なのは、
- コンテンツを楽しむ
- キャッシュレス決済をする
- スケジュールを確認する
- SNSや連絡手段として使う
このくらいです。

そこで現在は、Amazonで購入した2万円台のSIMフリースマホを使っています。
もちろん、以前の高価なスマホと比べれば、「ちょっと動作が遅いな」と感じることはあります。
それでも、普段使いする分には大きな問題はありません。
この経験から学んだのは、
「高性能=自分に必要」とは限らない
ということです。
高いものを買えばQOLが上がるとは限りません。
むしろ、自分が実際に使う機能を見極めて、必要十分なものを選ぶことのほうが、満足度の高いお金の使い方なのだと思います。貯金もはかどるのでね。
今では、物を買う際、受験生にも劣らぬ勢いで勉強しています。この経験が、今の情報発信の種かもしれませんね。

③ペットボトル・自販機の飲み物
3つ目は、飲み物です。私はペットボトルの水と缶コーヒーをよく買っていました。

節約の情報発信してる人は誰しもいうことですが、水筒を持ち歩けば、飲み物を買う必要はありません。
私の周りでは、お金の勉強をしてる人ほど水筒を持参しているイメージです。
「金欠なんだよねー」と言う人ほど、スタバ片手に出勤したり、毎日自販機で飲み物を買っています。
住んでいる地域にもよりますが、一般的にペットボトルの水は、水道水の数千倍の値段だそうです。

「1本50円!」とか書いてあると、「安い!」と買いたくなりますが、比べて見ると激高ですね。
日本では蛇口をひねれば安心安全の水が手に入ります。これを活用しない手はないでしょう。
私は朝、コーヒーを入れた水筒を持っていき、なくなり次第、水道水を入れています。夏はぬるいので、氷があると快適です。
④毎日の昼食
4つ目は、昼ご飯です。
『「空腹」こそ最強のクスリ』という名著をご存じでしょうか?
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この本を読んだことをきっかけに、私は「昼ご飯を毎日食べる必要はないのでは?」と考えるようになりました。
実際に昼ご飯を抜いてみると、意外とメリットがあります。

まず、昼食代がかかりません。
そして、昼食を食べる時間がなくなるので、その分だけ作業時間が増えます。
さらに、昼食後に歯磨きをする必要もありません。
もちろん、最初から快適だったわけではありません。
私の場合、最初の2週間くらいはかなりきつかったです。
しかし、しばらく続けていると、次第に昼食を食べない生活にも慣れてきました。私はこれを、「空腹の臨界状態」と呼んでいます。空腹・満腹の区別がつかなくなり、何も感じなくなるのです。
一方で、デメリットもあります。
それは、麺類を食べる機会が減ったことです。
朝や夜に麺類を食べることって、そこまで多くないですよね。
特に、うどんやそばは「昼ご飯だから食べる」ということも多いので、昼食を抜くようになってから、食べる頻度がかなり減りました。
私はラーメンが大好きなのですが、昼抜き生活を始めてから疎遠になっています。
次のチートデイにでも食べに行こうかな。
そして、もう一つ困ったのが午後のコーヒーです。
昼食を抜いた状態でコーヒーを飲むと、私の場合は胃が不快に感じることがあります。
そのため、午後に眠気が強く、カフェインを摂りたい日は、軽く昼ご飯を食べるようにしています。
ちなみに、私は小学5年生のころにトラブルが起きました。
「朝5時に起きて、寝起きにコーヒーを飲めば、生産性を爆上げできるのでは?」
そう考えた私は、実際に5時起きコーヒー生活をやってみました。意識高い系の小学生ってなんか嫌ですね。笑
しかし、これがなかなかうまくいきません。
寝起きすぐのコーヒーは、体にとって良くないみたいです。 カフェインと、寝起きの時に生じるホルモン”コルチゾール”がぶつかり合うそうです。

私の場合は、それと同時に空腹の状態でコーヒーを飲むと胃の調子が悪くなるという問題がありました。
そんな生活を1週間ほど続けていると、次第に食欲が湧かなくなってきました。
「何が原因なんだろう?」
そう思って親に相談すると、
「空腹のときにコーヒーを飲むと、胃が荒れることがあるよ」
と言われました。
そこで、その日から朝のコーヒーをやめてみました。
すると、1週間ほどで食欲が戻ってきました。
私にとって、空腹時のコーヒーが合わないことを身をもって経験した出来事でした。
昼食を抜いたり、プチ断食を試してみる場合も、無理に続ける必要はありません。
空腹感が強い、体調が悪い、集中できないなど、自分の体に合わないと感じたら、普通に食事をとることも大切です。
「昼ご飯を食べない=正解」ではなく、自分に合った食事のとり方を見つけるくらいの感覚で試してみるのがいいと思います。朝ご飯を抜くのもいいですね。
⑤必要以上に本を買う
5つ目は、本です。まず第一に、本を買うことは素晴らしいと思いますし、私も本は買います。
ここで言いたいのは、本当に買うかどうかを考える、ということです。

莫大な税金が投入されている、”図書館”を活用しましょう、ということです。
最近ではITの発達により、電子書籍が読めたり、ネットから予約できるサービスが普及しています。
キンドルで読むのもいいですね。情報系の本は要約・レビューを読んでから買うのもいいと思います。
また、図書館は夏でも冬でも快適な温度で、静かな環境を提供してくれています。

こういった公共施設を使い倒すことが、税金を回収する方法なんじゃないかなと思います。
ですので、まずは読みたい本を予約し、「本当に買うかどうか」を見極めてから買うようにしています。
「自己投資」という聞こえのいい言葉は、本の出費を爆発させます。自己投資はお金を使わなくてもできます。
投資が浪費になったり、浪費ではなくお金を廃棄する行為になっているかもしれません。それでは渋沢栄一も泣いてしまいます。
また、「他人の触った本はやだ!」という方もいると思います。そも気持ちは痛いほどわかります。
ですが、そのストレスと引き換えに無料で本が読み放題なのです。私は最初バイトだと思ってました。
本は一冊数千円しますし、メルカリで売っても手終了云々で利益はあまり残りませんからね。
⑥ATM・振込手数料
6つ目は、ATM・振込手数料です。
これは特定のものではなく、あらゆるものに対する手数料の話です。
イメージしやすいのは、銀行の振込手数料でしょう。
私は大学生のころ、手数料を払うのが当たり前だと思っていました。
ATMでお金を引き出すときも、
「時間外なら手数料がかかるのは普通でしょ」
と、本気で思っていたんです。

ところが、ネット銀行の存在を知ってからというもの、振込やATMの利用で手数料を払う機会が一気に減りました。
そのときの感覚は、ポケモンのストーリーで「がくしゅうそうち」を手に入れたときのような、無敵感でした。
……今って、最初から手持ち全員に経験値が入るんでしたっけ?
年齢がバレてしまいますね。笑
銀行以外にも、手数料はいたるところに存在します。
例えば、書類を提出するときの「事務手数料」。
もちろん、本当に必要な手数料もあります。
しかし、
「手数料って書いてあるんだから、払うものだろう」
と何も考えずに支払うのは、少し危険です。
「これは何のための手数料なのか?」
「無料になる方法はないのか?」
「他の方法を使えば、手数料を避けられないか?」
一度確認するだけで、支払わずに済むことがあります。
手数料の怖いところは、1回あたりの金額が小さいことです。
100円、200円、300円……。
一回だけなら、大した金額ではありません。
だからこそ、気にしなくなってしまいます。
しかし、それが毎月、毎年積み重なれば、決して無視できない金額になります。
まさに「ちりも積もれば山となる」です。
私自身、昔は「手数料くらい払えばいい」と考えていました。
今では、何か手数料を請求されたら、
「本当に払う必要があるのか?」
と、一度立ち止まって考えるようにしています。
もちろん、必要なサービスには適切な対価を払うべきです。
大切なのは、手数料を嫌うことではなく、何に対してお金を払っているのかを理解すること。
「手数料」という言葉を見たら、少しだけ敏感になってみる。
それだけでも、長い目で見れば結構な節約になるかもしれません。
⑦ヘアカラー
7つ目は、髪に関する支出です。特に、髪染めはこれからやめようと決めました。

理由は2つあります。一つ目は、シンプルに高いということ。一回7千円くらいは普通です。ブリーチすると1万円は超えます。
髪が短いので、状態をキープするとなると月一以上は美容院に行かなければいけません。これだけど相当大きな支出になります。
理由の二つ目は、傷んだ髪の手入れに関する支出が増えるからです。髪を染めると当然髪が傷みます。
その傷みを改善するために、コンディショナーを使ったり、ヘアオイルを使ったりと、様々なケアをする必要があります。
奇抜な色ではカラーシャンプーを使う必要があったりと、何かと必要なものが増えます。
私は普段シャンプーしかしていので、染めるたときは風呂上りが億劫で風呂キャンしたくなります。
そういったケアを考えると、髪染めはコスパが悪いな、と私は思っています。
ちなみに、私が見つけたコスパ最強のシャンプーはこちらです。
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シャンプー等の話は、また別の記事で書こうと思っています。
⑧必要性を考えない保険
8つ目は、保険や「あんしん」と名の付く商品です。
日本人は保険が好きだ、とよく言われます。
実際、日本では生命保険や医療保険など、さまざまな保険に加入している人が多く、年間でかなりの金額を保険に支払っています。
私も以前は、
「立派な社会人は、何個も保険に入っているもの」
と思っていました。
何か起きても大丈夫なように、たくさんの保険に入って備えている。
それが「ちゃんとした大人」なのだと思っていたんです。
しかし、保険について勉強していくうちに、考え方が変わりました。
そもそも、保険とは何のためにあるのでしょうか。
一言でいえば、**「万が一の大きな損失に備えるため」**です。
もっと具体的に言えば、
「起こる確率は低いけれど、起きたら自分では到底払えないほどの大きな損失」
に備えるのが、保険の基本的な役割だと私は考えています。
そう考えると、
「とりあえず不安だから保険に入っておこう」
という考え方には、少し疑問が出てきます。
ある程度の貯金があるのであれば、発生しても自分で払える程度の小さな損失まで、すべて保険でカバーする必要はないのではないでしょうか。
私自身、以前は「念のため」で、いくつかの保険や補償サービスに加入していました。
その中で、入って後悔しているのが、
・ギターの故障保険
・スマホやパソコンの補償サービス
です。
もちろん、これらが必要な人もいるでしょう。
ただ、私の場合は「本当にこのリスクに保険をかける必要があるのか?」と考えると、そこまで必要ではありませんでした。
一方で、現在の私は、基本的には次のような保険を中心に考えています。
・火災保険
・自動車保険(対人・対物無制限)
・自転車保険
・子育て中の共働き世帯などにおける死亡保険
もちろん、これはあくまで私自身の考え方です。
例えば、500万円するギターを購入したのであれば、故障や破損に備えて保険を検討するのもありでしょう。
また、十分な貯金がない人の場合は、医療費などへの備えとして保険が役立つケースもあります。
つまり、
「この保険は必要か?」の答えは、人によって変わります。
だからこそ、
「みんな入っているから」
「店員さんに勧められたから」
「あんしんと書いてあるから」
という理由だけで契約するのは、やめた方がいいと思っています。
私がここで伝えたいのは、
「保険に入るな」ではありません。
「本当に必要な保険なのか、自分で判断してから契約しよう」
ということです。
幸い、私は社会人になる前にお金について勉強する機会がありました。
そのおかげで、貯蓄型保険や外貨建て保険などには手を出さずに済みました。
もし、あの頃に「マッチョライオン」に出会っていなかったら……。
たぶん、何も考えずに契約していたと思います。
恐ろしい。
今は、インターネットでさまざまな情報を調べられる時代です。
テレビのCMや、周りの人の「普通」に流されるのではなく、
「これは本当に自分に必要なのか?」
と一度立ち止まって考える。

その習慣を身につけるだけでも、かなり生きやすくなるのではないでしょうか。
⑨靴
9つ目は靴です。いや、裸足で生活してるわけではないですよ。

私は基本的に一種類の靴しか履きません。黒のスニーカーのみです。念のため革靴を一側持っていますが、それだけです。
理由は3つあります。一つ目は、ディドロ効果を防ぐためです。
ディドロ効果とは、”新しい商品や価値あるものを1つ手に入れた際、それに合わせて周囲の持ち物や環境を統一したくなる心理現象”のことです。
大学一年のころ、1万5千円くらいするかっこいいスニーカーを買いました。
履いてみたところ、「服と釣り合ってない…」と思い、すぐさまズボン・Tシャツを購入。
それでは飽き足らず、カバンやアクセサリーにも手を出し、部屋はカオス状態…。
それを収納するグッズを買い、部屋が狭くなる…
本当にみっともないです。負のループをぐるぐる回していました。
身に着けるもののグレードは、一つだけ挙げることはできない、そう思うくらいがちょうどいいと思います。
2つ目は、新しい靴が足に合うかどうかわからないからです。
私の足は横に広く、かなり変わった形をしています。
デパートに売っているような靴は横幅が狭く、1時間履くと足が痛くなってしまいます。
ですが、店舗で「試しに履いていいですか?」と言って1時間も履いたらモンスターになってしまいます。せいぜい5分くらいが限界でしょう。
ですので、本当に足に合うかどうかわからないのです。
選ぶ時間・お金がもったいないので、同じ靴に統一するほうが楽なんです。
3つ目は、汚れても気にならないことです。
かっこいいスニーカーって汚れるの嫌じゃないですか。安いスニーカーだと、何も気にせずに生活できます。
汚れても洗えばいいし、酷ければ買いかえればよいのです。黒なので、そもそも汚れが目立たない。
結局靴って移動のためにあると思うんですよね。私にとっては、おしゃれの比重が小さく、快適さ、楽さのほうが重要なので、これからも一種類の靴で生活をしていきます。
⑩実店舗での買い物
10個目は、実店舗での買い物です。
私はなるべく、店舗ではなくネットで買い物をするようにしています。
なぜか。
実店舗って、冷静に判断しにくくないですか?
例えば、商品を一時間くらい悩んでいたら、
「まだ悩んでるの?」
みたいな視線が気になってしまいます。
店員さんが近くにいたら、なおさらです。
「何かお探しですか?」
なんて話しかけられたら、私はもう頭がパニックになります。

そして、
「こちらの商品がおすすめですよ」
と言われたら、
「じゃあ、それで……」
となってしまう。
相手は接客のプロですからね。
もちろん、すべての店員さんが無理に商品を売ろうとしているわけではありません。
ただ、「人に見られている」という環境では、自分が納得するまでじっくり考えるのが難しいと私は感じています。
さらに、実店舗では基本的に、その店舗に置いてある商品しか比較できません。
「この商品はいいけど、他の商品も見てみたい」
と思っても、別の店舗まで移動する必要があります。
一方、ネットショッピングなら話が変わります。
在庫がなければ入荷を待ったり、予約したりできます。
複数の商品を簡単に比較できます。
口コミやレビューも確認できます。

そして何より、
自分のペースで、好きなだけ悩めます。
「この商品とこっちの商品、どっちがいいんだろう?」
と思ったら、一度ページを閉じてもいい。
翌日にもう一度考えてもいい。
一週間悩んでも、誰にも文句を言われません。
私は、この「時間をかけて冷静に判断できる」という点が、ネットショッピングの最大のメリットだと思っています。
もちろん、ネットにもデメリットがあります。
特に、服や靴などの身につけるものは、実際に試着してみないと分からないことがあります。
サイズ感や素材感など、写真だけでは判断しにくいものもあります。
そのため、そういった商品については実店舗で試着して、ネットで購入するという方法を使うこともあります。
もちろん、店舗でしか得られない体験もあります。
実物を手に取れること、店員さんに相談できること、すぐに商品を持ち帰れること。
これらは実店舗ならではのメリットです。
それでも私の場合は、
「急いで買わない」
「比較する」
「口コミを見る」
「一度考える」
ということができるネットショッピングの方が、自分に合っています。
せっかくインターネットが当たり前になった現代に生きているのです。
昔なら何店舗も回らなければできなかった比較を、スマホやパソコンから数分でできます。
この「現代ならではの便利さ」を使わない手はありません。
だから私は、なるべくネットで買い物をするようにしています。
まとめ
私がやめたお金の使い方は、
①コンビニでの買い物
②高額なスマホ
③ペットボトル・自販機の飲み物
④毎日の昼食
⑤必要以上に本を買う
⑥ATM・振込手数料
⑦ヘアカラー
⑧必要性を考えない保険
⑨靴
⑩実店舗での買い物
です。人それぞれ使えるカードは違います。自分の持っている手札で、「何か削減できる支出はないか」と考え続けることが、節約家になるには不可欠です。

こんなっことを言ってますが、私自身、失敗した節約術もたくさんあります。
やりすぎだったな、割に合わなかったな…といった経験が山ほどあります。
それはまた、別の記事に書きますね。
それでは、よい生活を!


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