こんにちは、ゼータです。
今日は、少し現実と向き合ったテーマで話をしていきます。
我々は、この社会で生きてるだけでお金がかかるのです。

いったい、一日当たりどのくらいのお金がかかっているのでしょうか?
私と同じく、20代独身男性会社員の場合で皮算用したいと思います。
これを知ると、だらけてなんかいられません。
スマホでダラダラしている時間、ベッドでごろごろしてる時間。
その時間にも、お金がかかっているのです。
そんな、一日当たりにかかるお金を、給与から天引きされている「税金・社会保険料」と「生活費」に分けて解説します。
この記事で分かること
・生きているだけでかかるお金には何があるのか
・税金・社会保険料の仕組み
・年齢や収入によって、どんなお金がかかるのか
・毎日どれくらいのお金が必要なのか
注意事項
・この記事では税金・社会保険料の計算を行っていますが、各種控除や個人の状況に応じて計算方法は大きく異なります。あくまで参考の値ですので、ご注意ください。
・制度について、わかりやすく簡略化して表現している箇所があります。説明が不十分である箇所があると思いますが、ご了承ください。
給与から天引きされているお金は4種類!
①所得税・住民税
稼ぎが一定以上であれば払う必要がありますね。
会社員の場合は天引きされているため、「払っている」という感覚がないかもしれません。
しかし、立派に払っているのです。
今回は年収400万円で計算していきます。
この場合、住んでいる地域や各種控除にもよりますが、所得税・住民税合わせて23万円くらいかかります。
一か月あたり2万弱ですね。こう見ると結構高い。
ただ、こういったお金から町の図書館が運営されていたり、公共施設が清潔に保たれているのです。
こういった施設は使い倒していくしかないですね。
私も、市の図書館やプール・ジムを頻繁に利用しています。

もちろん、民間企業が運営してるジムの方が設備はいいです。
しかし、コスパで考えると、私は公共施設で十分でした。
税金は高額なサブスクみたいなものですね。
②年金保険料
国民年金は、原則として日本国内に住む20歳以上60歳未満の人が加入することになっています。
もしかすると「保険に加入している」という感覚がない方が多いかもしれませんが、立派な保険です。
「年金」というと、定年後にもらえる年金を想像すると思います。
しかし、年金には3種類あります。
「障害年金」「老齢年金」「遺族年金」です。
定年後にもらえるのは「老齢年金」に当たります。

これも、会社員の場合は給与天引きで支払われています。
しかも、国民年金と厚生年金の2階建てなので、かなり手厚い。
その分、保険料は高くなりがちですね。
年収が400万円の場合は、約36.6万円です。
③健康保険
会社員の場合は、健康保険に加入する義務があります。会社員じゃなければ、国民健康保険ですね。
健康保険があることにより、医療費が3割負担であったり、高額療養費制度が使えたりするのです。
先ほどの話と合わせると、会社員は
「年金保険+健康保険」
という2つの保険に強制加入させられます。
万が一のときに、生活が一気に破綻するリスクを抑えてくれるわけですね。

勉強すればするほど、
「会社はお金を取りすぎ!」
と文句を言えなくなります。むしろありがとうって感じ。
健康保険料は、年収400万のケースで20万円くらい支払っています。
④雇用保険
雇用保険も大事な保険ですね。

失業したときの給付や、育児休業・介護休業に関する給付など、仕事や生活を支えてくれる制度があります。
ただし、支払う額としては比較的小さいです。
年収が400万円の場合、約2万円です。
これらを合計すると?
23万+36.6万+20万+2万=81.6万
一日当たり約2200円。
税金と社会保険料だけで、これほどのお金がかかるのです。
生活費を含めると、一日当たり約7800円!
生きていくには、税金と社会保険料だけ払ってればいいわけではありません。
食費や住居費、水道光熱費など、あらゆるものにお金がかかります。
生活費に関するデータは様々ありますが、今回は総務省が2024年に発表しているデータを参考に、
「単身世帯の生活費の平均 169,547円」
を採用したいと思います。
一日当たり約5600円。これと税金・社会保険料を含めると、一日当たり約7800円ものお金がかかるのです。

まとめ
いかがでしたでしょうか?私のような20代会社員のケースで考えると、一日当たり約7800円ほどかかる計算になります。
いやーなかなかですね。ちなみに、年収が高い方は税金・社会保険料の負担が増えるので、もっと多いです。
この事実を知ると、「今日も頑張ろう」と思えてきませんか?

気分が落ちた時、だらけそうなときに思い出していただけると、より良い人生につながると思います。
繰り返しますが、今回の計算は概算値ですので、個人によって状況が大きく変わることに注意してください。
それでは、よい生活を!


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