こんにちは、ゼータです!
QOLを上げるブログ、と言いながら、情報のソースを探すのに苦労しており、まだ公開できない状況です。
エビデンスはポリゴン2にとってのしんかのきせきくらい大事ですからね。
明日にはQOL上げる情報を公開したい、と思っています!
今日も理系の発想シリーズです。「慣用句」を理系の観点で考えてみます。
他人と意気投合したり、仲が良い友達に対して「波長が合うね」と言った経験はありませんか?
私はこれに対して疑問を持っていました。
なぜなら、「波長が同じでも、位相関係がどうかわからない」からです。
「波長」とは、山から山(谷から谷)の距離のことです。

「位相」とは、波の1周期の中で、今どの位置にいるかを表すものです。
ここではわかりやすく「どこに山があるか」と考えてください。


言葉で説明するより、図で見たほうがわかりやすいですね。
ですので、波長が同じでも、逆だったら打ち消しあって波が消えてしまうのです(位相が180°違う場合)。
つまり、まったく馬が合わない人、好きじゃない人に対しても、「波長が合うね」ということができるのです。とんでもない皮肉ですが。
仲いい人に対しては「波長と位相が合うね」、仲悪い人に対しては「波長は合うけど位相が逆だね」という表現が正しいのではないでしょうか。
また、c=fλの関係式より、波長が合うということは周波数も一致するはずなので、「周波数が同じだね」とも言い換えることができます(cは光速で一定なので)。
物理では全く同じことなのに、言葉にすると印象が大きく変わる、面白いですね。
ぜひ、周りに仲良い理系の友達がいたら、「周波数が同じで位相もそろってるね」と言ってみてください。
きっとウケるはずです。責任は取りませんが。


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